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階段を使いやすくしたい!注文住宅の階段を決める際のポイントを紹介します

2021-07-27

「階段にはどのような種類があるのだろうか」
「階段を取り付ける際の注意点を知りたい」

このようにお悩みの方はいらっしゃいませんか。
そこで今回は、注文住宅の階段を決める際のポイントについて紹介します。
注文住宅をお考えの方はぜひ参考にしてください。

□階段の種類について知っておこう!

注文住宅は、自分たちの理想を実現できる住宅です。
その分自由度が高く、考えなければならないことがたくさんあります。

家の主役とも言えるリビングやキッチンをこだわる方が多い一方で、階段に目を向ける方は少ないのではないでしょうか。
しかし、階段のありようで家の雰囲気はガラリと変わります。
そこでここからは、階段の種類について紹介します。

*直階段

直階段とは、直線でできた階段です。
これは家に広さがある方が設置しやすいですが、シンプルな見た目で最も低コストで実現できます。

*かね折れ階段

かね折れ階段とは、階段の踊り場で直角に折れている階段です。
上っている途中で視点が切り替わる、特徴的なデザインです。

*折り返し階段

折り返し階段は踊り場で180度折り返している階段です。
急な構造であるため転んだ時は危険ですが、家のスペースをとらずに配置できます。
廊下にゆとりを持った設計が可能で、よく使われるデザインです。

*らせん階段

柱を軸にしてらせん状にステップを上がっていく階段です。
おしゃれな見た目で、家の主役となる階段です。
直線の階段と比べて、スペースの削減が可能です。

□階段の寸法の決まりと注意点について!

ここまでは階段の種類について紹介しました。
ここからは、階段の寸法の決まりと注意点について紹介します。

階段は建築基準法によって寸法の最低基準が決められています。
その基準では、有効幅員は75センチメートル以上(手すりの出っぱりは含まなくて良い)、蹴上の高さは23センチメートル以下、踏面寸法は15センチメートル以上となっています。

階段の幅は普段使う時の快適さや、引っ越しの際の家具移動にも影響を与えます。
勾配が急だと上りづらいので、蹴上寸法はできるだけ小さく、踏面寸法はできるだけ大きくなるように設計すると良いでしょう。

注意点としては、階段には必ず手すりを付けることです。
これは建築基準法でも定められており、片側だけでも付けなくてはいけません。
特に回り段の中心部分は落下のリスクがあるため、縦型手すりを設置するのが望ましいです。

□まとめ

今回は注文住宅の階段を決める際のポイントについて紹介しました。
家の広さや雰囲気を考えながら、どの階段がふさわしいのかきちんと話し合いましょう。
松山市で注文住宅をお考えの方は、ぜひ一度当社にご相談ください。

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