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注文住宅をお考えの方へ!地盤調査について詳しく解説します!

2021-12-27

 

 

地盤調査についてあまりご存知のない方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。住宅の安全性を高めるためには、建物の耐震性のほかに、地盤の状況についても把握する必要があります。
そこで、今回は松山市周辺で注文住宅をお考えの方に向けて、地盤調査について詳しく紹介します。

□地盤調査について解説します!

地盤調査とは、建物を建てる前に地盤の状態を調べることです。

例えば、地盤が軟弱な土地に建ててしまうと、地盤沈下や建物自体が傾くなどの危険性があります。
そのような事態を招かないように、安全性の高い建物を建てるためにその地盤がどの程度の建物の重さに耐え、沈下に抵抗する力をもっているかを調べる必要があります。
調査で地盤が軟弱だと判断された場合は、必要であれば地盤改良工事を行います。

*地盤調査にかかる時間

調査方法によっては、半日から数日程度の時間を要します。
SWS試験(旧スウェーデン式サウンディング試験)では半日から1日程度、ボーリング調査の場合は1日から数日ほどかかります。
ただし、正確な調査報告書には数日かかるケースが多いです。

*調査方法

地盤調査には大きく分けてSWS試験とボーリング調査の2種類ありますが、一般的には住宅の地盤調査に多く用いられているのはSWS試験です。
SWS試験は、垂直に突き刺したロッドに重りをつけながら回転させていき、回転数やその沈み方から地盤の強度を調査します。
費用が5万円程度で済むため、ほかの調査方法に比べてお手頃です。

ボーリング調査とは、穴を掘って地質の状況を調べる際に用いられる方法です。
費用が25万から30万円ほどかかるため、マンションなどの大規模な建築物の調査に用いられることが多いです。

□地盤改良工事が不要な土地を探すポイントについて紹介します!

地盤改良工事はそれなりに費用がかかるため、できれば地盤改良が不要な土地を選びたいものです。
そこで、地盤改良工事が不要な土地を見分けるポイントを2つご紹介します。

1つ目は、標高です。
一般的に、周辺よりも標高が高い土地や丘の上にある土地は地盤が強いといわれています。
その一方で、標高が低い土地や田んぼ、川、池などが近くにある場合には軟弱な地盤が多いため、注意が必要です。

2つ目は、土地の過去を知ることです。
地盤は一度掘り返すと弱くなる特徴があります。
そのため、高額な地盤改良工事費がかかる可能性がある人工造成地には注意しましょう。
また、住宅地になる前が田んぼや沼だった土地は、地盤が軟弱化している可能性があるため、古地図や過去の航空写真などで土地の過去を確認してみると良いでしょう。

□まとめ

この記事では、地盤調査について紹介しました。
安全性の高い住宅をつくるためにも、地盤調査は必ず行いましょう。
松山市周辺で注文住宅をお考えの方で、質問や気になる点がある方は当社までお気軽にお問い合わせください。

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