キッズデザイン
アイフルホームはキッズデザインの家づくり
地球にやさしい 安全・安心な家(子ども基準)
「こどもにやさしい は みんなにやさしい」を基本理念に、地球にやさしく、安全で使いやすく安心なものになるようデザインすること。
子ども目線・子ども基準の考え方からはじまるデザインです。
すべての人が快適に住める(大人の基準)
高齢であることや障がいの有無にかかわらず、すべての人が快適に利用できるデザイン。
障害を取り除く
高齢者や障がい者の生活に不便な暮らしの中の障害を取り除こうとする考え方。
「キッズセーフティ」
子ども目線で考えた
家族みんなのための安全設計
たとえば「Wソフトモーション引戸」
開ける時も閉める時も、止まる前にブレーキがかかってゆっくり動くから、指などをはさむ危険を小さくします。
「絆設計」
子どもの完成を大きく育み、
家族のふれあいを深める
たとえば「ふれあいタタミ室」
30cm上がっているから、子どもとママが同じ目線の高さでお話できます。
「ストレスフリー」
ママの目線を考えて、
家事や子育てをもっと快適に
たとえば、こんな「ストレスフリー」
カジノ合間に、子どもの様子がいつでも見える、「見守り動線」の安心感。
「エコロジー」
家族みんなの”エコな心”を
育てるデザイン
たとえば「高さ1mのスイッチ」
子どもの手が届く高さにスイッチがあれば、子どもは自分で点けたり消したりすることで、省エネ習慣が身につきます。
「アイフルホームの家づくり」が、10年連続でキッズデザイン賞」を受賞しました。
アイフルホームは、地球環境に優しい家のあり方を見つめ、家族の誰にも安全で、子どもの感性と創造性を育む住環境づくりに取り組み、2008年に商品化したセシボ以降、10年連続でキッズデザイン賞を受賞しました。
”こどもにやさしい は みんなにやさしい”をスローガンとし、子ども目線、子ども基準で考える「キッズデザイン」の家づくりが評価されています。
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